俺たち非IT系web担一年生プロジェクトとは

俺たち非IT系web担一年生プロジェクトとは

IT系企業でwebやITの担当になった!でも何をしていいのかわからない!

web系の部署の管理職になったけど、ぜんぜん知識がないので、どこかで手っ取り早く実用レベルのwebの知識を勉強したい!

今まで外部のIT企業に発注してたけど、専門用語ばかりで話がわからないし、サイトやシステムを作った後はほったらかされていて、自分でどうにもできな状況をなんとかしたい!

そんな要望に応えるためにできた、出版社によるwebサポート事業です

俺たち非IT系web担一年生プロジェクト立ち上げの経緯

HPやwebメディア立ち上げ・運用で四苦八苦。
自社にノウハウがないため、八方ふさがりに

私達は、書籍・ムックの編集制作会社として1985年にスタートした会社で、現在は自社出版物事業もてがけています。

当社は主に紙媒体を中心に制作しているため、デジタルに対する知見はほぼない状態でした。

そうした中で、現在のweb隆盛の流れから、自社でもwebコンテンツを手掛けていく必要を感じ、自社HPのリニューアルをはじめ、webメディアの立ち上げなどを行っていきました。

しかし、webに関するノウハウがない中での取り組みは大変でした。

知っておくべきポイントを知らないため、どう発注すれば、その後自社で運用するときにスムーズに運用できるかがわからなかったので、発注は何とかなっても、その後の運用で使いずらさが出たり、ちょっとした変更をしたいのにできないもどかしさがすぐに出てきました。
しかも、変更するには工数がかかるとして、さらにコストがかかってしまうため、まだwebで収益化ができていない状況では、追加コストを払いたいという社内稟議を通すことすら躊躇してしまいます。

しかし、依然自分たちにwebやプログラミングのノウハウがないため、全く状況を打開する手段がありませんでした。
当然、webやプログラミングの知識を習得する事など、どのくらい時間や費用がかるのか想像できず、果てしない壁のように感じていました。

こうして、自社でのwebノウハウは一向に蓄積されず、時間だけが一年ほど過ぎていきました。

意を決してプログラミング教室に通うも、消化不良
だれも教えてくれないwebの全体像

そこで、このままではどうにもならないと思い、当時話題になっていたプログラミング教室「TECH::CAMP」に参加することにしました。
「人生を変える一か月」というキャッチフレーズで、プログラミングを短期間で学べるとの事で、なんとか時間を作り、一か月100時間以上を費やして、プログラミングの勉強をしました。

しかし、もともとwebサイトを自分で作れるようになろうという目的だったのですが、当時はプログラミングとhtml、cssが違うものだという事すらわかっていませんでした。

そもそも、webの世界がどのような構成になっているのか、webサイトはどのような手順で作成され、web上にアップされるのか、webアプリなどがどのような流れで作られ、私たちが利用できるようになっているのかなどの全体像を教えてくれる人は周りにいませんでした。
もちろん周りに、webやプログラミングを生業にしている知り合いはいましたが、玄人からしたら「ググれ」で終わりそうな質問など、気が引けてする雰囲気ではありませんでした。
仕事がらみで技術的な質問をしたとしても、こちらの知識不足のため、望むような回答が来ることはまずなく、追加の質問ができる知識もないため、玄人の人に聞きながら知見を増やしていくというのは、ほとんどの非IT系の人には高すぎるハードルだと感じています。

そのような状況でしたので、結果的にTECH::CAMPでは目標としていたプログラムを作成してリリースするというところまで行き着く事ができず、また全てのカリキュラムを終えきれないため、webの全体像をつかむこともできず、消化不良に終わってしまいました。

自分の体験報告をきっかけに、おぼろげに全体像を理解

しかし、その後ある会合でTECH::CAMPでの体験について話す機会があり、報告用にアウトプットをする機会をもったことで、ようやくwebの全体像をおぼろげにつかむことができました。

それにより自分の現在地を知ることができ、今やるべき事が見えてきたので、ようやく自分たちで学習することができるようになりました。
ここまで来るのに、一年ほどはかかっています。

やはり、非ITの素人に、webやプログラミングの勉強は、高いハードルです。

初心者にとことんわかりにくいweb上の技術ブログ。
頼みの書籍も、少しでもテーマが違うと
欲しい情報はほぼ掲載されておらず

しかし、やるべき事がわかっても、具体的な勉強や解決方法を知るためのツール探し自体も、一筋縄ではいきませんでした。

単純に、キーワードを検索して、出てきた情報を見れば解決するのでは?と思われるかもしれませんが、知識が不足していると、書かれている内容の裏にある設定を推察できないので、自分の環境と会わないものを試してしまう事が多く、結果としてうまくいかないことがほとんどでした。

技術系のブログも、素人目線のものはあまりなく、ほとんどが「ある程度わかってるでしょ?」的な内容の省略をしているため、たいへんわかりにくく感じました。
また、webブログの性質上仕方がないのですが、内容が断片的で網羅的に把握しづらく、また次々と他の断片情報のリンクが貼られているため、いつの間にか情報の迷子になってしまい、自分の調べたい内容がどこにいったのかわからなくなる事もしばしばでした。

その他に書籍もいくつか買ってみたのですが、webやプログラミングの技術書は内容がとても細分化されており、知識のない状態で、たとえばプログラミング言語である「Ruby」で作ったプログラムをリリースする方法を知りたいと思っても、それらしいタイトルの本を買ったつもりが、ほしい情報が1ページも載っていない、という事もありました。

ひたすら小さいテストサイトを作ることで反復練習。
ようやく他のサイトをマネできるように

そのような暗中模索を進めていき、やはりまず試しに小さいサイトをテストで作ってみて、それをいじって練習しようと考えました。

これは効果が高く、これをきっかけにどんどんサイトの作り方を覚えられるようになり、ついにはこのサイトのこんなところを自社サイトにつけたいな、と思う箇所を取り入れることができるようになりました。

ようやく独自に満足のいく機能を持つサイトが
作れるようになる​

地道な試行錯誤を経て、独学を進めて半年ほどで、ようやくこれなら一つのサイトとして使える、というようなものが自分たちでできるようになりました。

成長のためのブレイクスルーとなったのは、他サイトを参考にしながら自社サイトに取り入れる方法を知ってからでした(この方法は、ワークショップで実際に体験していただきます)。
この機能を知って、ようやくhtmlやcss、その他のサイトに必要な機能について本当の意味での理解をすることができてきました。

このような内容は、初心者からすると「はじめの2歩目」的な内容なのですが、web上の技術系などブログでは、こうした「はじめの2歩目」を教えてくれる内容はほぼなく、これも初心者のweb知識習得を難しくしている要因でもありました。

サーバ選びを進めると、サーバの知識もついてくる。
サーバの知識がついてくると、サイトスピードも上げられる

また、サイトを運営していると、サイトスピードを早くするための施策をしていくことになるのですが、その方法もソフト面、ハード面があり、ソフト面だけでは限界が来ることがあります。
しかし、サイト運営者なのでそうも言ってられません。相変わらずプロには相談しにくいので、なんとか自分たちで調べながら解決していくと、いつのまにか自社専用のサーバを借りようか、という発想にもなっていきます。そこで試しに専用のサーバを借りてみると、もちろんwordpressひとつインストールするのにも苦戦するのですが、サーバの中で何をしているのかが自然とわかるようになってきました。

それが結果として、レンタルサーバを借りる際のポイントの理解にもつながり、サイトをリニューアルする時には、以前の3倍の表示スピードにすることもできるようになりました。

サーバの技術も日進月歩のため、通常のwebのプロジェクトでは、プログラムを作る人(=ソフト側)とサーバ周りを作る人(=ハード側)は分けるらしいのですが、結果として私たちのような非IT系のweb担当者でも、サイトの表示スピードを向上させることができたので、どちらの事も知っておくことは決して無駄ではありませんでした。

同じように悩める非IT系企業のweb担当者を
一人でも多く助けたいと思い、
俺たち非IT系web担一年生プロジェクト立ち上げへ

こうして、なんとか自分たちである程度のwebサイトの制作や運用ができるようになってきたのですが、他の非IT系企業の方からも、かつての私達のように、webの事がわからず、不安なままサイトを発注したり、希望するような形に変更ができずに困っているという声をよく聞いていました。

私達が実際に勉強してきたことは、前に先導してくれる人がほとんどいない状態であったため時間もかかりましたが、しかし今自分たちが教えれば、必要なエッセンスだけなら一日で教えられる内容ではないかと、ふと思いました。

そうなると、IT系企業ではない出版社である私達ではありますが、難しい内容をわかりやすい形で発信することを生業としているので、むしろこういう一件ハードルが高く見える内容を扱うには適任ではないかと思い、今回非IT系企業のweb担当者向けのサポートプロジェクトを立ち上げることとなりました。

多くの悩めるweb担当者を助け、ひいては日本のIT力の底上げのお手伝いができればという想いです。

一人でも多くの方に参加いただけることを楽しみにしています。

俺たち非IT系web担プロジェクト 一同

俺たち非IT系web担一年生プロジェクトが
選ばれる理由

講師も、あなたと同じ立場です!

同じ非IT系web担当の先輩が教えます

IT系の専門家から教わると、カタカナや英語の難しい専門用語ばかりで話され、こちらが知りたいことも聞きにくい…。そんなイメージがある人も多いですよね。
しかし、このプロジェクトでは、運営会社である出版社の、もともとITが専門でないスタッフが教えますので、どこがわからないのかがわかる、素人目線でのサポートをしますので、気軽に質問できる雰囲気があります。

50~100万円以上web製作費がお得になります!

ちょっとしたwebサイトを作りたいと思っても、専門会社に依頼すると、それだけで数十万円、少しきちんとしたサイトだと、100万円以上すぐにかかってしまいます。
しかし、自分でサイトを作れるようになれば、その費用は一気に削減できますので、ひとつのサイト制作コストだけでみても50~100万円の削減、今後リニューアルも含め、いくつもサイトを作っていくことを考えれば、最低でも数百万円のコスト削減になります。

ぜひあなたも、一日でwebの基礎を学び、
自分でwebサイトを作れるようになりましょう!